Weekly AI News #29
2024-02-01~2024-02-09のAIニュースまとめ
AIチャットボット「Bard」が最新AI「Gemini Pro」に対応し、日本語利用可能になりました。最新AI GeminiはAndroid向けアプリで利用が開始され、AI分野での成長が予測されています。さらに、130億パラメーターの日本語LLMが2024年春に提供開始される予定です。
AIチャットボット「Bard」が最新AI「Gemini Pro」に対応し、日本語利用可能に
AIチャットボットの「Bard」が最新AIモデル「Gemini Pro」との連携を開始し、日本語での利用が可能になりました。Gemini Proは40以上の言語で使用できる多言語サービスであり、画像生成機能も備えています。また、デジタル透かしやコンテンツ制限も可能です。これにより、さまざまなユーザーがAIチャットボットを活用しやすくなりました。
Google「Bard」、日本語でGemini Pro対応 画像生成も(英語) - Impress Watch / 2024年02月02日
GoogleのAI「Bard」、日本語で「Gemini Pro」と「G」ボタン対応 英語なら描画も可能に - ITmedia NEWS / 2024年02月02日
Google、日本語ほか40言語以上のBardでGemini Proを利用可能に | gihyo.jp / 2024年02月03日
Googleの会話AI『Bard』、賢いGemini Proが日本語でも利用可能に。回答のダブルチェックも対応 | テクノエッジ TechnoEdge / 2024年02月03日
Google Bard update: Image generation and Gemini Pro adds more languages / 2024年02月02日
Google's Bard chatbot gets the Gemini Pro update globally | TechCrunch / 2024年02月02日
ついに日本語対応!Gemini Pro搭載「Bard」 – Jetstream / 2024年02月03日
Google Bardに大きなアップデート:全言語でGemini Pro搭載、日本語でも回答をダブルチェック、画像生成 / 2024年02月08日
最新AI Gemini、Android向けアプリで利用開始
「Gemini Ultra 1.0」は有料サブスクで高性能化。英語版は8日から、日本語版は来週から利用可能。2023年に発表された新AIモデル「Gemini」が、Android向けアプリで利用開始されました。最上位モデル「Ultra」は「Google One」契約で利用可能で、英語版から提供開始されました。さらに、Geminiアプリのリリース予定や有料プランの「Gemini Advanced」も登場予定です。
グーグルの最新AI「Gemini」がスマホアプリとして登場――BardはGeminiに改名、最高モデル「Gemini Ultra」も有料サービスで登場 - ケータイ Watch / 2024年02月09日
グーグルBard、「Gemini」に生まれ変わる 最上位AIモデルは有料に - Impress Watch / 2024年02月08日
Googleがチャットボット「Bard」をマルチモーダルAI「Gemini」に統合してアプリ化も計画していることが明らかに - GIGAZINE / 2024年02月06日
Google Bard is now Gemini: How to try Ultra 1.0 and new mobile app / 2024年02月08日
グーグル、「Bard」を「Gemini」に改称か - CNET Japan / 2024年02月06日
AI分野での成長に注力する企業、Siriの進化や「Apple GPT」の登場が予測
AI技術に関する発表が今年後半に予定されており、文書や画像生成AIを組み込んだ製品の可能性がある。次期iOSにはLLM版Siriの搭載が期待されており、WWDCでの発表が予想される。また、2024年後半にはAI関連の詳細な発表が予定されており、Siriやメッセージアプリの改善にAI投資が行われている。さらに、OS統合の可能性もあり、新iPhoneにも期待が高まっている。
アップル、年内にAI関連の大発表があるかも | ギズモード・ジャパン / 2024年02月07日
「アップルAI」は今年発表へ、クックCEOが明言。WWDCでLLM版 Siri搭載のiOS 18発表? | テクノエッジ TechnoEdge / 2024年02月02日
Appleのティム・クックCEOが「生成AI機能の詳細を2024年後半に発表予定」と2024年第1四半期決算発表で明かす - GIGAZINE / 2024年02月02日
130億パラメーターの日本語LLMを開発、2024年春提供開始
AWS支援プログラムを利用して、NLIに優れた独自工夫を盛り込んだ学習データとカリキュラムを開発しました。130億パラメーターの日本語LLMは、コスト低減と開発期間短縮を実現し、2024年春に提供が開始されます。また、国産大規模言語モデルの開発も進められ、1兆パラメーター超えを目標にしています。2024年度には1300億パラメーターの完成が見込まれ、蒸留手法を用いて軽量化し、日本独自の文化に対応したLLMを目指しています。さらに、2024年春には国産の「小さいLLM」も提供され、オンプレミス環境での利用が可能となります。NTTは「アダプター技術」を活用し、個別ニーズにも対応しています。

